製品仕様書
標本の種類 | 血清 |
標本容量 | 20μL |
反応時間 | 20分 |
サンプル容量 | 80μL |
検出範囲 | 0.3〜200mIU / mL |
応用
研究室、外来、婦人科、内分泌学、生殖センター
参照
1.SIMONI M、GROMOLL J、NIESCHLAG E.卵胞刺激ホルモン受容体:生化学、分子生物学、生理学、および病態生理学[J]。 Endocr Rev、1997,18(6):739-773。
2.BABU PS、KRISHNAMURTHY H、CHEDRESE PJ、他新規成長因子1型卵胞刺激ホルモン受容体による卵巣顆粒細胞の細胞外調節キナーゼ経路の活性化。ホルモンシグナル伝達と細胞増殖における役割[J].JBiol Chem、2000、275(36):27615-27626。
3.SELMAN HA、CIPOLLONE G、STUPPIA L、etal.Y染色体微小欠失を伴う無精子症患者のゴナドトロピン治療[J]。生殖能力と不妊症、2004,82(1):218-219。